最終更新: 2026-05-16
農林水産省の統計によると、日本の海面漁業産出額は約9,367億円にのぼり、沿岸漁業はその中核を担っています(e-Stat 統計表ID: 0001886486)。中でも刺し網漁は、全国の沿岸で広く行われている代表的な漁法です。
「刺し網漁にはどんな種類があるのか」「種類によって狙える魚や仕事内容が違うのか」と気になっている方は多いのではないでしょうか。実は、刺し網漁は大きく5つの種類に分けられ、それぞれ操業水深・対象魚種・必要な技術がまったく異なります。
この記事では、刺し網漁の基本的な仕組みから各種類の特徴比較、さらに種類ごとの収入や1日のスケジュールまで、現場の視点を交えて詳しく解説します。まず刺し網漁の基本原理を押さえたうえで、5つの種類をテーブルで比較し、就業を検討している方に役立つキャリア情報もお伝えします。
刺し網漁とは?基本の仕組みをわかりやすく解説
刺し網漁(さしあみりょう)とは、魚の通り道に網を張り、魚が泳いできて網目に頭や体が引っかかる(刺さる)ことで捕獲する漁法です。英語では「gill net fishing」と呼ばれ、魚のエラ(gill)が網目に刺さることに由来しています。
仕組みはシンプルで、帯状の網の上縁に浮き(フロート)を、下縁におもり(シンカー)を取り付け、海中に壁のように展開します。魚がこの網に突っ込むと、網目に頭部やエラが引っかかって動けなくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 漁法名 | 刺し網漁(刺網漁業) |
| 英語名 | Gill net fishing |
| 分類 | 受動的漁法(待ち受け型) |
| 対象水域 | 沿岸~近海(水深5m~200m程度) |
| 歴史 | 日本では江戸時代から記録があり、世界的には数千年の歴史を持つ |
| 操業人数 | 1~3名(小規模操業が多い) |
| 必要免許 | 小型船舶操縦免許、海上特殊無線技士など |
刺し網漁の特徴は、比較的小型の船と少人数で操業できる点にあります。大規模な設備投資が不要なため、新規就業者にとっても参入しやすい漁法として知られています。ただし、網の設置場所や時間帯、潮の読み方によって漁獲量が大きく左右されるため、経験と知識が求められる奥の深い漁法でもあります。
他の漁法との違いを理解するうえで押さえておきたいのは、刺し網漁が「待ち受け型」であるという点です。定置網漁の仕組みも同じ待ち受け型ですが、定置網は大規模な固定構造物を使うのに対し、刺し網は設置・回収が比較的容易で機動性に優れています。
刺し網漁の種類一覧|5つの種類と特徴を比較
刺し網漁は、網を設置する水深や方法によっていくつかの種類に分類されます。ここでは主要な5つの種類を紹介し、それぞれの特徴を比較します。
| 種類 | 設置場所 | 対象魚種(代表例) | 操業水深 | 難易度 | 初期費用目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 底刺網 | 海底付近 | ヒラメ・カレイ・タイ・カニ | 10~100m | 中 | 50~150万円 |
| 浮刺網 | 中層~表層 | サワラ・サバ・アジ | 5~50m | 中~高 | 40~120万円 |
| 流し刺網 | 表層~中層(潮任せ) | サケ・マス・ブリ | 5~100m | 高 | 60~200万円 |
| まき刺網 | 海底~中層 | タイ・スズキ | 10~50m | 中 | 50~150万円 |
| 三枚網 | 海底付近 | エビ・カニ・ハモ・タコ | 5~80m | 中~高 | 70~180万円 |
底刺網(そこさしあみ)
底刺網は、海底に沿って網を設置する最も一般的な刺し網漁です。おもりを多めに付けて網を海底に沈め、底付近を泳ぐ魚やカニ類を捕獲します。
底刺網の強みは、ヒラメ・カレイといった高単価の底魚を狙えることです。特に冬場のヒラメ漁では、1日の水揚げが10万円を超えることも珍しくありません。操業は主に夕方に網を入れて翌朝に揚げる「一晩もの」が基本で、沿岸の漁師が最も多く従事している種類です。
浮刺網(うきさしあみ)
浮刺網は、海の中層から表層にかけて網を張る方法です。浮きを多めに使い、網が水面近くで漂う状態を作ります。回遊魚であるサワラ・アジ・サバなど、表層を泳ぐ魚種を狙うのに適しています。
浮刺網のポイントは、魚群の回遊ルートを正確に読む力です。潮流や水温の変化から魚の動きを予測し、的確な位置に網を設置することが漁獲量を左右します。5月はアジの旬の時期にあたり、浮刺網による漁獲が盛んになる季節でもあります。
流し刺網(ながしさしあみ)
流し刺網は、網を固定せずに潮の流れに乗せて漂わせる方法です。船で曳くのではなく、潮流に任せて網を流しながら魚を捕獲します。広範囲の海域をカバーできる反面、網の位置管理や回収に高い技術が必要です。
サケ・マス漁で広く使われてきた歴史がありますが、現在は国際条約による規制も多く、操業できる海域が限定されるケースがあります。技術的な難易度が高い分、ベテラン漁師が多く従事する種類です。
まき刺網(まきさしあみ)
まき刺網は、魚群を網で囲い込んでから魚を網目に絡ませて捕獲する方法です。巻き網漁業に似ていますが、巻き網が網の底を絞って魚を閉じ込めるのに対し、まき刺網は網目に刺さった魚だけを捕獲する点が異なります。
タイやスズキなど、群れで行動する魚を対象に使われることが多く、特に瀬戸内海沿岸で盛んに行われています。
三枚網(さんまいあみ / トラメル網)
三枚網は、目合いの異なる3枚の網を重ね合わせた構造の刺し網です。外側2枚に大きい目合いの網、内側1枚に細かい目合いの網を使用します。魚が外側の大きな網目を通過すると、内側の細かい網に衝突し、外側の網目を押し出すように袋状に絡まります。
この仕組みにより、サイズの異なる様々な魚種を一度に捕獲できるのが三枚網の特長です。エビ・カニ・ハモ・タコなど底生生物に特に効果的で、底刺網では捕獲しにくい種類もターゲットにできます。日本では西日本の沿岸部を中心に使用されています。
| 比較項目 | 一枚網(通常の刺し網) | 三枚網(トラメル網) |
|---|---|---|
| 網の構造 | 1枚の網 | 3枚重ねの網 |
| 捕獲原理 | エラが網目に刺さる | 袋状に絡まる |
| 対象のサイズ | 網目サイズに依存 | 幅広いサイズに対応 |
| 対象魚種 | 魚類中心 | エビ・カニ・タコも可 |
| 網のコスト | 比較的安い | 一枚網の1.5~2倍 |
| 管理の手間 | 標準 | 絡まりやすく手入れに時間がかかる |
種類別の1日スケジュールと年間漁期カレンダー
刺し網漁の仕事は種類によってリズムが大きく異なります。ここでは底刺網と浮刺網を例に、一般的な1日のスケジュールを紹介します。
底刺網漁師の1日(夕入れ・朝揚げパターン)
| 時間帯 | 作業内容 |
|---|---|
| 15:00~16:00 | 出港準備、網の点検・補修 |
| 16:00~17:30 | 出港、漁場へ移動、網入れ |
| 17:30~翌03:00 | 帰港・休息(網は海中で魚を待つ) |
| 03:00~04:00 | 出港、漁場へ移動 |
| 04:00~07:00 | 網揚げ、魚の取り外し |
| 07:00~08:00 | 帰港、水揚げ、セリへ出荷 |
| 08:00~10:00 | 網の手入れ、破損箇所の補修 |
底刺網の特徴は、夕方に網を入れて翌朝に揚げるスタイルが多いことです。夜間は底魚の活動が活発になるため、この時間帯に効率よく漁獲できます。実際の現場では、天候や潮の状態によってスケジュールが前後することも日常的です。「朝が早い」というイメージがありますが、底刺網の場合は深夜3時頃の出港が一般的で、漁師の1日スケジュールとして最も代表的なパターンの一つです。
年間漁期カレンダー(種類別)
刺し網漁は種類や地域、対象魚種によって漁期が異なります。以下は一般的な目安です。
| 月 | 底刺網 | 浮刺網 | 流し刺網 |
|---|---|---|---|
| 1月 | ヒラメ・タラ | 休漁が多い | 休漁が多い |
| 2月 | ヒラメ・カレイ | 休漁が多い | 休漁が多い |
| 3月 | カレイ・メバル | サワラ(西日本) | サケ・マス準備 |
| 4月 | マダイ・メバル | サワラ・アジ | サケ・マス(北海道) |
| 5月 | マダイ・キス | アジ・サバ | サケ・マス |
| 6月 | キス・マゴチ | アジ・イサキ | サケ・マス |
| 7月 | マゴチ・タコ | アジ | 規制期間(種類による) |
| 8月 | タコ・エビ | 回遊魚 | 休漁が多い |
| 9月 | エビ・カニ | サワラ | サケ(秋サケ) |
| 10月 | ヒラメ・カニ | サワラ・ブリ | サケ |
| 11月 | ヒラメ・カレイ | ブリ | サケ |
| 12月 | ヒラメ・タラ | 休漁が多い | 休漁が多い |
底刺網は通年で操業できるケースが多く、季節ごとに対象魚種を変えながら安定した収入を得やすい種類です。一方、流し刺網はサケ・マスの漁期に集中する傾向があり、オフシーズンは他の漁法と組み合わせて生計を立てる漁師も少なくありません。
刺し網漁の収入と経費|種類で変わる経営のリアル
刺し網漁で生計を立てることを検討している方にとって、最も気になるのは収入面ではないでしょうか。ここでは種類別の収入目安と経費構造をまとめます。
| 項目 | 底刺網 | 浮刺網 | 流し刺網 |
|---|---|---|---|
| 年収目安 | 300~600万円 | 250~500万円 | 350~700万円 |
| 船の初期費用 | 300~800万円 | 300~700万円 | 500~1,200万円 |
| 網の年間費用 | 20~50万円 | 15~40万円 | 30~80万円 |
| 燃料費(年間) | 50~120万円 | 40~100万円 | 80~200万円 |
| 漁協賦課金 | 水揚げの3~5% | 水揚げの3~5% | 水揚げの3~5% |
流し刺網は操業範囲が広い分、燃料費が高くなりますが、サケ・マスなど高単価魚種を大量に漁獲できる可能性があるため、年収の上限も高い傾向にあります。底刺網は経費が比較的抑えられ、通年操業が可能なため、安定収入を重視する方に向いています。
農林水産省の漁業産出額データによると、日本の海面漁業全体の産出額は約9,367億円で、そのうち魚類は約6,526億円を占めています(e-Stat 統計表ID: 0001886486、2024年時点)。刺し網漁はこのうち沿岸漁業の重要な一角を担っており、地域によっては主要な漁法として経済を支えています。
漁師の年収について詳しく知りたい方は、漁法別の収入比較をまとめた記事もご覧ください。
現場で長年刺し網漁に従事しているベテラン漁師の話では、「底刺網は腕が良ければ年収500万円以上も十分に狙える。ただし網の管理を怠ると一気に漁獲量が落ちるから、毎日の手入れが一番大事」とのことです。網の補修や管理にかかる時間は、操業時間と同じくらい重要な仕事であり、ここを丁寧にできるかが収入の差につながるといえます。
未経験から刺し網漁師になるには?必要な資格と研修制度
刺し網漁は少人数・小規模で始められるため、漁業への新規参入を考えている方にとって最も現実的な選択肢の一つです。
必要な資格・免許
| 資格名 | 必須/推奨 | 取得費用目安 | 取得期間 |
|---|---|---|---|
| 小型船舶操縦免許(1級または2級) | 必須 | 8~12万円 | 2~4日間 |
| 海上特殊無線技士 | ほぼ必須 | 1~2万円 | 1~2日間 |
| 漁業権取得(漁協加入) | 必須 | 地域による | 漁協の審査次第 |
| 潜水士免許 | 推奨(三枚網等) | 7,000円程度 | 1日(試験のみ) |
漁業に必要な資格の種類については、別記事で体系的にまとめています。
就業までのステップ
刺し網漁師として独立するまでの一般的な流れは以下のとおりです。
1. 情報収集:漁業就業支援フェアに参加し、地域ごとの受入れ状況を確認する
2. 体験研修:各都道府県の漁業担い手センターで1~2週間の短期研修を受ける
3. 弟子入り:受入れ先のベテラン漁師のもとで1~3年間の実務研修を行う
4. 資格取得:研修と並行して小型船舶免許・無線資格を取得する
5. 漁協加入:地元漁協の組合員として認められ、漁業権を取得する
6. 独立操業:自前の船と網を用意し、独立して操業を開始する
全国には漁業への就業を支援する「漁業就業支援フェア」が年に複数回開催されており、都道府県ごとの担い手育成事業も充実しています。研修期間中は月額10~15万円程度の給付金が支給される制度もあり、最大24か月間の支援を受けられるケースもあります(2026年時点)。
漁師になるにはどうすればいいかをまとめた記事も参考にしてください。
刺し網漁の安全対策と現場で気をつけること
刺し網漁は比較的安全な漁法とされていますが、海上作業である以上、リスクはゼロではありません。現場経験のある漁師から聞いた実際の注意点を整理します。
注意すべきリスクとして特に大きいのは以下の3つです。
まず、網の巻き込み事故です。網揚げの際に手や衣服が網に絡まり、海中に引き込まれるケースがあります。作業時は手袋の選び方に注意し、網に巻き込まれにくい薄手のゴム手袋を使用するのが現場の常識です。
次に、悪天候時の海難事故です。小型船での操業が多いため、急な天候の変化に弱い面があります。天気予報の確認はもちろん、沿岸の波高予報も出港前に必ずチェックすることが重要です。
3つ目は、腰や膝への慢性的な負担です。網揚げ作業は前かがみの姿勢が続くため、腰痛を抱える漁師が多いのが現実です。近年は油圧式のネットホーラー(網揚げ機)を導入して作業負担を軽減する漁師が増えています。
| リスク | 発生場面 | 対策 |
|---|---|---|
| 網への巻き込み | 網揚げ作業中 | 薄手ゴム手袋を使用、ナイフを携帯 |
| 転落・海難事故 | 悪天候時、移動中 | ライフジャケット常時着用、天気予報確認 |
| 腰痛・関節痛 | 日常的な網揚げ | ネットホーラー導入、ストレッチ習慣 |
| 低体温症 | 冬場の操業 | 防寒着の重ね着、カイロの携帯 |
| 紫外線障害 | 夏場の操業 | サングラス・日焼け止めの使用 |
刺し網漁に関するよくある質問
Q1: 刺し網漁は一人でもできますか?
底刺網や浮刺網であれば、1名での操業が可能です。ただし安全面を考慮すると、特に未経験のうちは2名以上での操業が推奨されます。まき刺網は2~3名で行うのが一般的です。
Q2: 刺し網漁に漁業権は必要ですか?
はい、必要です。刺し網漁を行うには地元の漁業協同組合に加入し、漁業権を取得する必要があります。漁協への加入条件は地域によって異なりますが、地域に居住していることが基本的な要件です。
Q3: どの種類の刺し網漁が初心者に向いていますか?
底刺網が最も初心者向きとされています。操業が比較的シンプルで、通年で安定した漁獲が見込めるためです。ベテラン漁師のもとで基本を学びながら始めるケースが多いです。
Q4: 刺し網漁の年収はどのくらいですか?
種類や地域、技術レベルによって大きく異なりますが、底刺網で年収300~600万円、流し刺網で350~700万円程度が目安です。漁獲量が多い地域では年収800万円を超える漁師もいます。ただし、船や網などの経費を差し引いた手取りで考える必要があります。
Q5: 刺し網漁で使う網の寿命はどのくらいですか?
一般的なナイロン製の刺し網は、日常的に手入れをして2~3年が目安です。ただし、岩場が多い漁場や潮流の強い海域では傷みが早く、1年程度で交換が必要になることもあります。網の修繕技術を身につけることで寿命を延ばすことができます。
Q6: 刺し網漁の環境への影響はありますか?
刺し網漁は対象外の生物(ウミガメ、イルカ、海鳥など)が誤って網にかかる「混獲」の問題が指摘されています。近年は目合いの大きさの規制や、特定の混獲防止装置の導入、操業時間の制限など、各地域で持続可能な漁業に向けた取り組みが進んでいます。MSC(海洋管理協議会)認証を取得する刺し網漁業者も増えつつあります。
Q7: 刺し網漁と定置網漁の違いは何ですか?
最大の違いは規模と構造です。[定置網漁](https://suisan-navi.jp/fishing/fixed-net-fishing/)は大規模な固定構造物を海中に設置して魚を誘導・捕獲する方法で、数千万~数億円の設備投資が必要です。一方、刺し網漁は移動式の網を使い、少額の投資で始められます。刺し網漁は個人経営が多いのに対し、定置網漁は組織的に運営されるのが一般的です。
関連記事: 漁船の種類と大きさを徹底解説|トン数別・漁法別の特徴一覧
まとめ:刺し網漁の種類選びは目的とライフスタイルで決まる
刺し網漁には底刺網・浮刺網・流し刺網・まき刺網・三枚網の5つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここまでの内容を整理します。
- 底刺網は最も一般的で初心者にも参入しやすく、通年操業が可能
- 浮刺網は回遊魚を狙う技術型で、魚群の読みが漁獲量を左右する
- 流し刺網はサケ・マスなど高単価魚種を狙えるが、規制や技術面のハードルが高い
- まき刺網は魚群を囲い込む積極的な漁法で、瀬戸内海沿岸で盛ん
- 三枚網はエビ・カニ・タコなど多様な底生生物を捕獲でき、幅広い魚種に対応
刺し網漁への就業を考えている方は、まず漁業就業支援フェアへの参加から始めてみてください。各都道府県の担い手育成事業では研修手当の支給もあり、未経験からでもステップを踏んで独立を目指せます。
漁法の全体像を知りたい方は、沿岸漁業と沖合漁業の違いを解説した記事も参考になります。水産業界の専門用語をまとめた水産用語集もあわせてご活用ください。
参考情報
- 農林水産省「漁業産出額」(e-Stat 統計表ID: 0001886486、2024年時点)
- 漁師.jp「沿岸漁業 刺網漁」(全国漁業就業者確保育成センター公式サイト)
- MSC(海洋管理協議会)「刺し網漁業の持続可能性」(msc.org)
- キャリアガーデン「漁師の年収・給料はいくら? 漁法別の収入も解説」(careergarden.jp)
- 各都道府県 漁業担い手センター 研修制度情報(漁業就業支援フェア公式サイト)


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